困った時はパトローナム

先日占い師に見てもらったら
私、木の精霊がついてるらしい。
木の精霊。。。

休職してから早8ヶ月がたった。
冬が終わり春が来て、夏が終わってまた冬が来た。
その間、私、微動だにしてない。

働かせてください!働かせてください!


いや、別に早く働きたいってわけじゃないけど
ほんともう早く元の生活に戻りたくて
実際もう普通に元気だし
日中遊び回ってるし
給料満額出なくなる中で、お金も無くなってきて
ほんと、働かなきゃやべーっつーか
働かなきゃ30までに第一子をもうけるっつー
僕の壮大な人生プランから外れるっつーか
社会からの疎外感も感じるし
同僚からの目も冷たく感じるし

ほら、そこらへんどーよ?


医者「bukkieeeeさん、正直、
   復職はまだ早いと思います。」


ぼっしゅーと。


帰り道。
やなやつ!やなやつ!やなやつ!

こないだの診察では、

「いいですね、そろそろ復帰に向けて
 準備していきましょうか」

なんつって言ってたくせに

停滞してるのが嫌で嫌で
趣味でやってる楽器を買い替えた。
楽器の習い事も2つ始めた。

したら、
「あんたまた躁になってんちゃうん?」とか
「躁の時に似てる」

なんて言われて、もう!もう!って思って。

つーかさ、病気病気病気、うるさいっつーの
ならね、何もせず死んだ顔して寝てれば
満足ですかって話ですよ。

こちとら、休職中っていうハンデを背負いながら
何とか前に進んだと思えるようにやってんじゃん

目の前にある薬をぶん投げたくなる
こんなもん無くたって私は大丈夫。

もうね、東京疲れた。
東京に夢破れた。
一回地元に戻って0からやり直したい。

東京よりも大阪の方が居心地いいし、
家賃相場も安いし、転勤手当も出るし
この機会だから面談の時に上司に伝えて
地元に帰るってのもありかもしれない。

なんつって、配偶者に
ポッターのパトローナムばりの熱量でに唱えた
「地元に帰りたい」がまさかのノーですよ。
地元に帰ろーナンムがまさかの不発ですよ。
そんなことある?って私一応病気なんですけどって

いわく、東京の方が遊べるし
人の距離感みたいなのが遠くて好き。
仕事も今落ち着いてて、環境変えたくない。

私的には結構ショックで
親にもちょっと愚痴ってたわけです。


したらこないだね、親が来たんですよ。
満を持して親登場ですよ。

両親交えての食事会、親からすれば、
私に帰ってきて欲しいわけですから。
スタジアム(食事会の場所)は、アウェイだけど
私的には俄然ホームなわけです。

最近の近況なんてのを4人で話して、
コースがデザートに差し掛かった時
おかんがおもむろに話し始めた。

「ほら、こんな状況やし、私としても
 一回地元に帰ってきて欲しいなって思うわけよ。
 でも、あなたが帰りたくないって聞いてて。
 そこんところ、実際どうなの?」

       ビーフシチューを舐める私の図

私が親に相手が帰りたくないって言ったもんだから
親的には、私が説得しちゃるってくらいの気概が
芽生えちゃったと思うんですけど、
そこはねオブラートに包んで欲しかったよね。
すげー相手を責めるみたいになっちゃって、でも
これくらい言わないと相手も軽くかわしちゃうし、で
超複雑な思いをぶら下げながら
(大阪に)行きたいと言えーーー!つって
洋食屋がエニエスロビーかってくらい祈ったんですけど


親の前でも私への回答と変わらずの返答。微塵の隙もなし。


なおも、なんとか瓦解しようと必死でパスを回すおかん。


いくらお前が躁鬱だろうと
こいつをまともに受け止める勇気があるかー!!


「私もやっと鬱から復帰したので、
 やっと落ち着いた環境を変えるのは・・・」


ファイナルフラッーーシュ!!


帰り道歩いて帰ったんですけど、
おかんが思ったより攻めたせいで
すげー気まずいわけです。

でも私としては地元に帰りたいわけだし、
ここで折れるのも違うしな
なんて思いながら無言で歩いてたんですけど
公園だったので、必死に木の精霊に呼びかけてたら

相手が何かわしに言うことはないかの?
つって言うから
そこはごめんって謝ったよね。

落ち込んだりもしたけれど、私は元気です。